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A16 四方 謙一 「Ray」 環境と呼応した新たな景色

A16 四方 謙一 「Ray」 環境と呼応した新たな景色

四方謙一は環境と呼応した新たな景色を作る作品を美術、建築、デザインの領域の交叉の中で制作しています。四方は自らの作品をノワールへの光条(Ray)、Rayの装置として捉え、西武渋谷店のノワールプロモーションに参加。また新作として、作品のシルエットを露光させたフォトグラムも発表。放射状に形成された金属作品はもとより、照明に照らされ反射する煌めく光と影をご高覧ください。

dancing ray_double photo by Hajime Kato
(86×86×65cm、ステンレス)

(左)fetal movement
(40×40×40cm、ステンレス・アルミ)

(右)waft ray little rain
(20×20×41cm、ステンレス・アルミ)

(上)dancing ray_double photo by Hajime Kato
(86×86×65cm、ステンレス)

(下)didymus
(27×27×27cm、ステンレス・アルミ)

PROFILE

四方 謙一

Kenichi Shikata

1983年 京都府生まれ
2002年~2003年 大阪芸術大学造形学部建築学科在籍
2004年 野老朝雄に師事
2007年 早稲田大学芸術学校建築科卒業
2013年 「神戸ビエンナーレ2013アートインコンテナ国際展」準大賞
2014年 「第13回KAJIMA彫刻コンクール」銀賞
2015年 「EAST WEST ART AWARD 2015」Grand Prize(LA GALERIA PALL MALL・ロンドン)
2016年 「第13回大分アジア彫刻展」優秀賞(朝倉文夫記念館・大分)
2017年 個展「Ray」(西武渋谷店)
2018年 「GLOWING GROWING GROUND」常設( 大阪国際空港・大阪)
「第14回大分アジア彫刻展」 豊後大野賞(朝倉文夫記念館・大分)
「soragiwa」常設(関西国際空港・大阪)
「bubbles in flow」常設(関西国際空港・大阪)
2019年 「28th UBE Biennale」山口銀行賞(ときわ公園 彫刻の丘・山口)
2020年 「Aesthetica Art Prize 2020」Finalist(York Art Gallery・York UK)

大学で建築学を学び、野老朝雄に師事した四方謙一は、従来の彫刻の概念に収まらない空間での存在感を発揮する作品を次々に発表している。幾何学的なパーツの集積によって組み上げられた作品は、周囲の環境と呼応しながら成り立つ装置とも言える。建築とデザインの両分野から注目される稀有な彫刻家である。

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