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C51 テルミン演奏法A/B 池袋コミュニティ・カレッジ 元祖電子楽器を使いこなす。

楽器に触れずに演奏する電子楽器「テルミン」の世界を体験してみませんか? テルミン奏法のメソッドを楽しく、分かりやすく、ていねいに指導します。テルミンは1920年にロシアの発明家レフ・セルゲーエヴィチ・テルミンが発明した世界初の電子楽器です。テルミンの特徴は楽器本体に手を触れず、空中の手の位置で音高と音量を調節すること。テルミンは1921年、モスクワで世界初の電子楽器として発表されました。戦後はモーグ・シンセサイザーなど新たな電子楽器の登場でテルミンは忘れられかけていましたが、ヒッチコック監督の1945年のサイコスリラー『白い恐怖』などホラー・SF映画の音楽に起用され、レッド・ツェッペリン等の楽曲でも使われ続け、1990年代以降、テルミンは製造再開されました。現在はポピュラー音楽やドラマ、映画の効果音にも使用されるほか、クラシック音楽界を題材にした人気漫画「のだめカンタービレ」にも登場。(実写映画版にも登場)。その音色は人の声のように柔らかく、幅広い音域の音を奏でられます。日本ではテルミン愛好家が多いのですが、教える場所はあまりありません。池袋コミュニティ・カレッジからは、世界的に珍しいテルミンのアンサンブル(合奏)ユニットが生まれました。当校講師、濱田佳奈子先生が受講生とともに結成した「東京テルミンオーケストラ」です。楽器同士の干渉により大人数でのアンサンブルが難しいテルミンですが、当初は受講生発表会での4名合奏から始まり、回を追うごとに人数を増やし、現在は14名のアンサンブル演奏に成功。2021年6月21日には第1回の単独コンサートも実施しました(会場;池袋コミカレホール)。池袋コミュニティ・カレッジはテルミンだけではなく、その派生楽器、マトリョミン(マトリョーシカの中にテルミンを入れた日本生まれの楽器)講座もご用意しています。テルミン演奏法A/Bは毎月第1、第3月曜日に開講しています。

PROFILE

濱田佳奈子

Hamada Kanako

東京生まれ、日大芸術学部卒。テルミン&ソプラノの「SOPRAMIN」での活動や、オーケストラ弦楽四重奏、ストリングラフィ、演劇、舞踏、朗読などと多数共演している。2010年、映画「のだめカンタービレ最終楽章・後編」にてテルミン演奏のスタントを務める。2014年ロシアの作曲家ショスタコーヴィチのみを演奏するオーケストラ・ダスビダーニャとすみだトリフォニーホールにて共演。2018年「東京テルミンオーケストラ」結成。現在、池袋コミュニティ・カレッジほかでテルミン、マトリョミン教室を開講している。

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