堀池　薫子

Kaoluco

元NFLチアリーダー キャリーズカンパニー代表　　NFLデンバーブロンコスチアリーダー（2007-2008-2009）武蔵野音楽大学　非常勤講師
厚木高校時代、チアリーディングに出会い、大学、社会人でもセミプロチームに所属。そして2007年、会社を退職し、単身渡米。念願だった本場・アメリカでの活動をスタート。NFL「デンバーブロンコス」に3年連続オーディションに合格し、アメリカンフットボールという大舞台で妙技を披露。ブロンコスチアリーダーチーム内投票にて“最も影響力や感銘を受けたチアリーダー”に贈られる賞(MOST INSPIRATIONAL AWARD）、ジュニアブロンコスチアリーダーの家族投票で選ばれる賞(Best JDBC Instructor Awardを２年連続受賞。現在、日本に帰国し、全米日米チアリーダー協会の親善大使 兼 チーフエグゼクティブディレクターとして、海外での経験を生かし、チアリーダーの語源である「人を元気づける！」をテーマに、講演会や、振り付け、ダンスレッスン、チアアップ書道執筆等を行い、次世代チアリーダーの育成と日米の文化交流の一端を担う。