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E13 西武池袋本店 キュリオシュタット 5階 紳士フロア 思い出に残るギフトと心安らぐコレクション

男性向けギフトアイテムとコレクションアイテムを扱うキュリオシュタットの創業来の塩田紗里奈さんと根本翼さんに代表的な商品を案内してもらった。ギフトとコレクションとはどういうものなのかということがこの売り場の原点です。欧米でギフトとは、もらった方がそれを日々使ったり、目に触れたりするもので、それを見るたびに「贈ってくれた人のことを思い出せる」ような、自分では選ばないような個性的な物を選ぶのが一般的だそうです。またコレクションは、いわば男のロマンのようなもので、女性から見ると何だかわからなくても、ご本人にとってはある種、現実の厳しい世界を忘れて夢の世界に入れるような物が好まれます。だからキュリオシュタットには何の役にも立たないミニカーや鉄道模型、化石、土偶など、実用性がないけど楽しいものを揃っています。また最近は女性の方もご自分用にコレクションアイテムを選ぶ方が増えています。

キュリオシュタットが扱う商品の一つは「コレクション」です。ふつう百貨店では見ることの少ない精巧なミニカーや鉄道模型、土偶や仏像や世界の名建築などのミニチュア、さらに化石や生物標本といった、昔の言葉でいえば「男のロマン」とでもいうような、不思議な世界観を持ったいろいろな時代やいろいろな世界から現れたものが揃っています。

これらロマンチックなアイテムが好きな方へのギフトとしてならば最高級のセレクションになることは間違いないでしょう。そうでなくても「自分では買わないようなプレゼントされたもの」は部屋のどこかに長く置かれることになり、贈られた人は、いつ誰にプレゼントされたかを、それを見るたびに思い出します。ギフトとはもともと「そのモノを見るたびに贈ってくれた人のこと思い出すためのモノ」なのです。

こちらもコレクションアイテム。アンモナイト、三葉虫、ウミサソリ、琥珀に入った古代の虫、恐竜の牙など何億年、何万年も前の本物の生物の化石をデスクの上に並べることができます。アーティストの方や海外のお客さまにも人気の高いレアアイテムを扱っている売場は都内にも殆どないということです。こういった博物館や超専門店のアイテムがそろうのもキュリオシュタットの魅力のひとつかもしれません。

左はキュリオシュタット版の「ギフトアイテム」。タンポポの綿毛や自然の花々さらには魚や昆虫などが透明アクリルに入ったいつまでも色褪せない標本ペーパーウェイト。送られた方のデスクの上に大自然の世界が現れます。また関東ではここだけに展開するウェスタン専門店ファニーのコーナーがキュリオシュタットにはあります。カービングレザーのウォレットやシルバーのベルトバックルなど遥かなるアメリカ開拓史の世界が極めて精緻な日本の技によってさらに昇華された唯一無二の世界が東京で展開されている希少な拠点となっています。ファニーのレザーコレクションのもう一つの魅力はエキゾチックレザー。ワニ、エイ、ヘビ、オーストリッチなど希少レザーを使った小物類を作れる高い技術はファニーならでは。これらのレザーにはそれぞれ勇敢さ、幸運を呼ぶなどの言い伝えがあり、贈られた人に強いインパクトを与えるだけでなく、贈る人の気持ちが伝わります。

ギフトアイテムとして異彩を放つのが「カブキグラス」日本で発明されたウエアラブルなオペラグラスで、いまや世界の一流劇場でも販売されているということです。オペラグラスを手に持たず、メガネのように顔にかけられるため、演劇終了時まで手が痛くならないという優れもの。歌舞伎以外にもオペラやバレエなどが最前列のような迫力で観られます。またキュリオのペンギフトコレクションはいわゆるブランドのペンとは異なり、多機能型やポップな絵柄など、遊び心に溢れています。

 

ギフトに困ったときに便利なのが、イタリア製の干支のシルバーピン。自分の干支のピンを付けて商談に臨むと、同年代の方が気づいて干支の動物に気づいて「同い年ですね!」ということになり、話が弾んだというお声をいただいたこともあったそうで、単にラッキーチャームという気持ちの問題だけでない、実際のお役立ち効果もあるということです。

キュリオシュタットらしくもちょっと実用性のあるアイテムとしてスタイリッシュなKORIN DESIGNのバッグもあります。充電用USB、リフレクター、撥水、ワイヤーロック、一部防刃素材を使ったものなど多機能でありながら2017年2019年のグッドデザイン賞受賞のスタイリッシュなバックパックです。

お手数ですが、お問い合わせ内容欄に必ずE13 西武池袋本店 キュリオシュタットと記入してください