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E16 そごう横浜店 諸国銘菓 卯花墻(うのはながき) 地下2階 食品売場 日本全国の楽しいお菓子の文化・伝統・歴史をご紹介

E16 そごう横浜店 諸国銘菓 卯花墻(うのはながき) 地下2階 食品売場 日本全国の楽しいお菓子の文化・伝統・歴史をご紹介

諸国銘菓 卯花墻(うのはながき)とはそごう横浜店と西武池袋本店にある日本全国のお菓子のセレクトショップ。日本各地の銘菓から季節の限定品まで数えきれないほどのお菓子が並びます。各地の歴史や文化を背景に生まれたお菓子は、日本人でも、とてもその全体像が分からないほどの種類があり、地域出身者にとっては忘れられないふるさとの味、また旅行でその地を訪ねた人にとっては思い出の味。また行ったことのない地方のお菓子は、興味惹かれる未知の世界の味です。お手軽な価格で買える一個のお菓子に込められた楽しさは千差万別。伝統的なお菓子だけでなく現代の地方発の人気菓子まで、今の日本をお菓子で知るショップ、諸国銘菓 卯花墻は横浜店地下2階入り口正面です。卯花墻は横浜店に来たらぜひ立ち寄りたいショップです。

 

「本日入荷」の札が並ぶ正面のケース。定番商品のほかに珍しい日替わり限定商品も毎日10種類ほど並びます。○○県の○○は何曜日入荷、○○県の○○は毎月○日入荷などの情報は店頭に置いてあるA4パンフレットをご覧ください。久々に食べてみたい全国のお菓子がそろいます。中には県のアンテナショップにもめったに登場しないレアな商品もここでは定期的に入荷しています。

 

人気のお菓子その①、神奈川県鎌倉紅谷の「クルミッ子」はくるみとキャラメルヌガーをバター生地でサンド。キャラメルの香ばしさとくるみの食感が楽しめ、濃厚ながら後味が軽い、和でも洋でもないお菓子。これならコーヒーにも日本茶にもウーロン茶にも合いそうですね。

 

人気のお菓子その②、千葉県成田市なごみの米屋の「ぴーなっつ最中」。千葉県名産のピーナッツが入ったピーナッツ型のかわいい最中。ピーナッツのやわらかい甘煮があんと一緒に練り込まれています。中国や台湾にはやわらかいピーナッツの入ったぜんざいのようなスイーツがあったり、ピーナッツペーストを使ったお菓子もありますから、これは新しい時代の和菓子として、案外「アリ」なのかもしれません。

 

人気のお菓子その③、鹿児島県海月堂の「ラムドラ」。ラムレーズンとあんこが合体した初めての味のどらやき。秘書OLさんの人気ナンバーワンとのことです。ラム酒に漬けられたレーズンはアイスクリームによく使われますが、どらやきとの合体で、全く新しい味になっています。こうしてみるとどれも和の伝統と洋の新しさが合体した進化した和菓子が全国的に増えているようです。

もちろん地元神奈川のお菓子は大きな規模での展開です。帰省などの手土産には利用価値大ですね。

 

PROFILE

丸 枝央奈

maru shiona

丸は20年3月に、最初に配属されたそごう千葉店の和菓子売場からやってきました。新入社員配属のときは、ほとんどの女性社員と同じように、食品売場への配属がイメージされておらず、驚いて何をしてよいのか分からなかったということですが、みるみるうちにこの仕事の面白さに目覚め、自分ではやりのお菓子の情報を調べ、全国のメーカーさんにアプローチしています。「自分の家のそばで故郷の味に再会できてうれしい」「知らないお菓子だったけどおいしかったからまた買いたい」などのお客さまの声が聞けるとがぜん、この仕事への情熱がかきたてられるとのことです。勉強熱心な丸はお客さまから知らないお菓子を教えられると、すぐに取り引きできるか調べ、その内いくつかを新たにお店に並べています。こうしてそごう横浜店の卯花墻の品ぞろえは毎日進化を続けています。

お手数ですが、お問い合わせ内容欄に必ずE16 そごう横浜店 諸国銘菓 卯花墻と記入してください