
E24 西武池袋本店 グラッサージュ ル プルミエール マガザン 3階 婦人服フロア メイクをするようにメガネを選ぶ
一昨年都内の中学生の近視比率が95%という報道があり、東アジア全体でも近視は80%とのことで、大人の男女には何らかの視力補正が必要な時代です。今の時代、コンタクトレンズの普及、レーシック、眼内レンズ等、視力補正の手段は拡がっていて、メガネは単なる視力補正だけではなく、その人のイメージに関わるものになっています。グラッサージュ店内には最新の検眼装置もあります。
古くから女性だけが化粧をしてきたのは別人のような印象を作って男性をつなぎとめるためと言われていますが、メガネはイメージチェンジや個性の演出に効果的に使われてきました。ジョン・レノンやエルトン・ジョン、オードリー・ヘップバーン、グレース王妃、ダイアナ妃など時代を象徴するセレブにはメガネのイメージが重なります。また交際写真をスクープされる芸能人は多くがメガネ姿。お洒落芸能人の多くもメガネ姿を公開しています。メガネをお洒落に魅せる女性は、男性からは注目され女性からも尊敬の眼差しを受けるようです。極めつけはメガネ女子やメガネ男子。「私は視力補正が必要」という弱さのサインを出すと、異性からの近づきにくさを避ける効果もあるようです。
メガネは髪型を変えるよりもっと手軽なイメージチェンジのツールになったようです。グラッサージュオリジナルの「コスメティックメガネ」は日本人女性に最も馴染みの良いブラウン系カラーを中心に10種類のフレームに各7色ずつを展開。同じくオリジナルの「360°ケアサングラス」は7型4色。正面からの紫外線100%、背面からの紫外線も95%カットしてくれ夏場の目元の蒸れを軽減します。もちろんこのほかにもブランドサングラスなど約500種を展開しています。
メガネをかけたときの耳元や胸元を飾るアクセサリー類も充実しています。
南仏ミニム修道院で植物学を学びルイ14世に仕えたルイ・フュイエの伝統を今に伝えるヴィーガンフレグランスのクヴォン・デ・ミニムなどのナチュラル系フレグランス、コスメ類も充実しています。諌山麻美店長以下のメンバーはメガネの選び方だけでなく、イメージを大きく変えるアクセサリーやフレグランスまでのコーディネートもご提案しています。
お手数ですが、お問い合わせ内容欄に必ず「E24 西武池袋本店 グラッサージュ ル プルミエール マガザン」と記入してください