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E28 パパブブレ そごう千葉店 ジュンヌ1階 職人たちが作り出す宝石のようなキャンディー

E28 パパブブレ そごう千葉店 ジュンヌ1階 職人たちが作り出す宝石のようなキャンディー

パパブブレの発祥はバルセロナ。伝統のアメ細工の技術を用いるだけでなくお客さまを楽しませるパフォーマンスを取り入れた、いままでにないアート・キャンディー・ショップでいまや全世界で展開されています。パパブブレのショップはまるで小さな劇場。毎日、職人が手作りでキャンディーを作っている姿を見ることができます。大きな鍋が出てきたらキャンディー作りのスタート。色とりどりの甘い液体がボードの上に流され、職人が豪快に練っていきます。練られたかたまりを細長く伸ばし、太さと色の違うキャンディーを重ね合わせ太い1本の棒にします。この時点ではどんな絵柄になるのかまだわかりません。太い棒状のキャンディーを伸ばし、直径1センチ程度の太さに。最後は職人の鮮やかな手つきでカットされ、宝石のようなキャンディができ上がります。液体から固体へ、鮮やかな変化を遂げて1粒のキャンディーが完成します。

パパブブレのショップはジュンヌに入ってすぐ左側。その向かい側のガラス貼りの小部屋でパパブブレのキャンディーは作られています。全国で急速にお店を増やしているパパブブレですが、千葉県ではここ、そごう千葉店ジュンヌが唯一の店舗です。

パパブブレのキャンディーといえば指でつまめるサイズで、食べるのがもったいないようなかわいい模様が付いているものや季節ごとの棒付きロリポップが思い浮かびますが、それだけではありません。最近は不思議な形のマシュマロやチョコレートケーキ、さらに千葉店で開発されたピーナッツ・タフィーなども続々登場しています。

お子さまが喜ぶロリポップやちょっとしたお土産に使えるボックス入りのキャンディーまで種類は豊富で、つい手が伸びてしまいます。

お客さまの目の前で展開されるキャンディーができるまでの熟練の技はいつ見ても、時間を忘れて見とれてしまいます。見る見るうちに飴のどろどろした液体からカラフルなパパブブレキャンディーが作られていきます。ここ、そごう千葉店は全国に6カ所しかない、店内製造しているショップです。ここで製造しているのはフルーツミックスの15種類をはじめ全70種類以上。彼らのみごとなキャンディー作りのパフォーマンスは下の動画でご覧いただけます。

PROFILE

森本修平(中央)、櫻井洋平(右)、渡部佳帆(左)

森本店長はパパブブレの千葉ジュンヌ出店以来この店を守っています。160℃に達する15㎏の重さの飴を冷ましながら、繊細な柄が断面に出てくる太い飴の棒を作り、一気に引き伸ばし細かくカットしていくという、力仕事と繊細さの両方が求められる作業であり、一通りのラインアップが作れるようになるまでに2~3年はかかるそうです。さらにオーダーメードでお客さまのお名前を入れたキャンディを作るなど、手の込んだ仕事ができるようになるには一層の修行が必要とのこと。店長以外のスタッフたちも毎日お客さまの前でパフォーマンスを見せながら作業に取り組んでいます。

お手数ですが、お問い合わせ内容欄に必ずE28 パパブブレと記入してください