かるかやは昭和43年(1968年)から、ここ西武池袋本店で店舗を構え、すべて手作業の製造にこだわっております。のしたり、切ったりといった作業を、機械を使わずにお客さまの目の前で展開しております。これにより手作業ならではの食感を味わっていただけます。かるかやのうどんは、東京で「讃岐うどん」という名前がほとんど知られていない時代から、毎日変わらず同じ製法で作ってきました。手打ちうどんならではのコシが特徴です。 かるかやのお蕎麦もこだわりの粉を使い、店内で製麺しております。かるかやのお蕎麦は自宅で茹でたあとの蕎麦湯まで濃厚な味わいがお客さまに好評です。ぜひご賞味ください。地下１階食品館で打ち立ての生うどん、生そばの販売を行っているだけでなく、西武池袋本店屋上 食と緑の空中庭園でのイートインでも作り立ての各種うどんメニューをご提供しています。【2022.6月記】