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f8 西武渋谷店マリンズ オリジナルブリティッシュ A館地下2階 セタンジュ アジア初。英国国際フィッシュ&チップス協会認定専門店

新鮮素材とオリジナル製法にこだわった本格的英国スタイルのグルメ、「フィッシュ&チップス」の専門店が西武渋谷店に誕生。日本国内で採れた厳選素材を使い、本場英国のレシピに忠実に調理したMALINSの「オリジナル・フィッシュ&チップス」は、英国から直輸入された本場のモルトビネガーやオリジナルソースをたっぷりかけていただく本格スタイル。 手軽に食べられ、揚げたてのフィッシュ&チップスは、外はサクサク、中はジューシー。油っぽさを感じさせないライトな食感は、ヘルシー志向の方はもちろん、幅広い世代の方にお楽しみいただけます。

イギリスの国民食「フィッシュ&チップス」。その一号店は1860年のロンドン下町イーストエンドの「ジョセフ・マリン」の店と言われています。19世紀中ごろのイギリスでは、魚フライやチップスが販売されていましたが、彼はその2つを合体させ「フィッシュ&チップス」として売り出しました。 折しも産業革命期の労働者は安価ですぐ食べられ腹持ちの良い食事を求めており、イギリスの工業化とともに「フィッシュ&チップス」のお店も増え20世紀初頭、ロンドン市内では1200軒に達しました。フィッシュ&チップスはイギリス最初の外食産業。1913年には英国国際フィッシュ・アンド・チップス協会(The British National Federation of Fish Friers)が設立されレシピも確立。第二次大戦下でも数少ない配給食糧として提供され、戦後もイギリス国民のソウルフードとして強い支持を集めています。

メインメニューのフィッシュ&チップスはラージとレギュラーサイズがあります。魚の種類は白身魚の代表タラが有名ですが、マリンズでは北海道・知床の羅臼漁港と特別提携し高級料理店でも使用される「マダラ」を中心に、カレイやスズキなど一年を通して、その時期の旬の美味しい魚を仕入れています。また必ずついてくる本場のモルトビネガーに加え、タルタルソースやグレイビーソース、マッシュピース、カレーソースなど本場英国と同じレシピのソース6種類が選べます。「チップス(ポテトフライ)」にはホクホクした食感とヘルシーさを作るため生のジャガイモを店舗で調理。フライ油にはローファットなベジタブルオイルを使用しています。フィッシュ&チップス一人前は平均595カロリーで、平均的なピザ(871カロリー)、大型ハンバーガーセット(888カロリー)より低カロリー。英国市民は週1〜2回はフィッシュアンドチップスを楽しんでいるようです。

左)油で揚げないヘルシーなグリルフィッシュもあります。魚の種類もツナやサーモンなど選べます。
右)新鮮なアサリを使ったクラムチャウダーも人気です。

左)もう一つの英国名物のパスティ。フィリング(中身)はビーフ、チーズ&オニオン、ベジタブルカレー,バタードチキン等6種類あります。
右)海老のフライも英国方式のサクっとした仕上がりです。

左)英国式のデザート。スティッキートフィープディングは英国人の言うところのプディング(ケーキ)とアイスクリームのセット。
右)メレンゲサンデーはトロピカルなデコレーションです。

個室もあり親しいファミリーや仲間たちと英国さながらのメニューが楽しめます。

「マリンズフィッシュ&チップス」は西武池袋本店屋上にも出店しています。こちらは屋外でも手づかみで食べやすい一口サイズのフィッシュになっています。

マリンズでは、キッチンカーマリン号も展開しています。紺色とピンクが特徴的なこの車は様々な英国関連イベントや町中に出没しています。何が英国料理なのかという声もありますが、実は英国料理は世界で最も食べられているという説があることは知られていません。ハムエッグやベーコンエッグと一緒にバターやジャムを塗ったトーストを食べる朝食は英国人が開発。またビーフステーキやローストビーフも実は英国料理。そのために牛の品種改良をしておいしい肉牛を生み出しました。ヨーロッパ各国ではステーキをビステックとかビフテックとか呼んでいます。英国人は世界中どこでも作れる料理を発明するのがうまいようです。フィッシュ&チップスもそういう英国料理の一つですが、日本の新鮮で美味しい魚を使った場合本国を凌ぐほどのものになります。ただしジョンソン首相が英国国民に注意しているように、美味しいからといって食べ過ぎてはいけません。

PROFILE

滝沢隆平社長、フィリップ・レイサイド マネージャー/キャプテン

Ryuhei Takizawa , Phillip Raeside

日本航空のパーサーを20年務めた滝沢社長は、世界を巡るうちに魚好き・揚げ物好きな日本人の好みにあうロンドンのフィッシュ&チップスに注目。豊富な人脈からリーズにあるフィッシュ&チップス協会とのパイプを通じて日本にはまだない本国の正統的な製法と素材を用い、豊洲市場の新鮮な魚を使ったフィッシュ&チップスを作ることに成功しました。現在は六本木本店、西武渋谷店のほか西武池袋本店屋上等にも出店。またレイサイドマネージャーはフィッシュ&チップス協会から派遣された本場の味の伝道師として英国の味を提供しています。

お手数ですが、お問い合わせ内容欄に必ずF8 マリンズ オリジナルブリティッシュと記入してください