G29 TOMIZAWA SHOUTEN COMMUNITY SPACE 地下2階 大食品館「エブリデイ」 仲間と一緒にクッキングを楽しむ新たな空間が登場しました。
富澤商店コミュニティスペースにはそれぞれの調理台の引き出しに調理に必要な調理器具と食器類がそろっており、4名さまが着席できるスペースが2つと2名さま着席のスペースが1つあります。
テーブル①は定員4名(9㎡)で東芝 石窯ドームを設置。テーブル②は定員4名(9㎡)で日立 ヘルシーシェフを設置、テーブル③は定員2名(7㎡)で東芝 石窯ドームを設置してあります。それぞれのテーブルには2口のIHコンロ、電気ケトル、フードプロセッサー、貝印ハンドミキサー(ターボ付)ほか各種の焼き型、包丁まな板類、計量カップ、口金、ボウル、鍋・フライパン類、めん棒、うらごし、食器類、カトラリー、塩、コショウ、醤油、オイルスプレーなどたいていの料理に対応できる備品類のご用意があります。また1部屋貸し切り(テーブル①②③)では定員10名(25㎡)であり、すべてのオーブンが使用できます。また冷蔵庫、炊飯器などは共用となっております。
感動するほど美しく、しかも間違いなくおいしい焼き菓子が焼ける、と今や多くのファンに愛されているcuoca×CHIYODAの焼型。その焼き上がりの美しさとおいしさには理由があります。ブリキメッキ鋼板の上にシリコンをコーティングしているので、焼く前にスプレーオイルをシュッとひと吹きするだけで、細かな模様の部分も型通りにスルリ。まさに、型を逆さにすると「落ちる」というくらい、きれいに取り出せます。熱伝導が良く、外はカリっと、中はフワッと絶妙な焼き加減で美しく焼き上げます。CHIYODA型の購入を検討されている方もお試しが可能です
そごう横浜店の管理栄養士の2人は富澤商店コミュニティスペースを使って夏らしいメニューを作ってくれました。写真左の木下 美沙(Kinoshita Misa)は刺身用の鯛と水菜を使った梅肉ソースのさっぱりした和風のカルパッチョをご提案。また写真右の勝浦 千映(Katsuura Chiaki)はゼラチンや寒天とは異なる凝固剤のアガーを使ったフルーツゼリーをご提案させていただきます。管理栄養士、野菜ソムリエの二人は旬の野菜や食材を使ったメニューや作りやすい簡単レシピ、季節行事に合わせた料理をご提案しており、そごう横浜店の魅力を伝えられるよう、これからも日々活動してまいります。ツイッターとインスタグラムを中心にレシピ動画やおすすめ商品、催事の情報発信を行っております。
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上は刺身用の鯛と水菜を使った梅肉ソースの和風のカルパッチョ。下はアガーを使ったフルーツゼリーです。この記事の動画では作り方の詳細をご説明しています。
盛本清志
Morimoto Kiyoshi
盛本さんは東日本第4ブロックチーフとして新たにできた富澤商店コミュニティスペースを活かして、お客さまに富澤商店の商品を使った新しい暮らしの喜びをご提案すべく、売場のあちらこちらを毎日精力的に飛び回っています。
お手数ですが、お問い合わせ内容欄に必ず
「G29 TOMIZAWA SHOUTEN COMMUNITY SPACE」と記入してください
そごう横浜店の各売場に見られる
文化へのこだわり、話題のイベント、地元との絆など
想像を超えたご提案を紹介。