SOGO SEIBU TransCulture

H29 そごう千葉店 フードエディットチバ 地下1階 食品売場 今日の食卓をもっとおいしく、もっと楽しく。

海にも山にも恵まれた千葉には、おいしいのに知られていないもの、おいしいのにアクセスしづらいものが、まだまだたくさんあります。おいしいものをもっと知っていただきたい、もっと気軽に手にとっていただきたい、そんな想いから「food edit Chiba」は生まれました。忙しい毎日に、ふと立ち寄れば、いつもどおりの安心も、気になる逸品も。日々の暮らしがちょっと良くなる「おいしい」との出会いをお手伝いします。food edit Chibaの商品は店頭だけでなくオンラインでも24時間ご購入いただけます。リアルとデジタルが融合した『食のOMOストア(※)』で新しいお買い物体験をお楽しみください。「food edit Chiba」はそごう・西武では2021年9月に開業したCHOOSEBASE SHIBUYAに続いて2店舗目のOMOストア。OMOの仕組みを活用することで、今まで百貨店に登場する機会が少なかった小規模の生産者の方々とお客さま、地域をつなぐ場をオンライン・オフライン双方でご提案します。もちろんお受け取りは店頭でも配送でもOKです。※OMOストア=店頭とECで顧客・商品・在庫情報が統一されたストア【23年10月記】

取り扱いアイテムを千葉県内の食に関連する商材・ブランドにフォーカスしていますので、「何かおいしいものはないか」「たまには知らないものを自分用のご褒美として食べてみたい」「地方の人へのお土産ギフトには地元の珍しいものがいい」「生産者が小規模でなかなか百貨店に登場する機会がないものを見つけたい」「千葉には海もあり山もあるので美味しい食があるのに、それぞれの地元でしか手に入らない」といった千葉の食がお店で、全国で手に入るようになります。フードエディットチバの商品はこちらからご覧になれます。

PROFILE

森岡 勇希(右) 石井 静(左)

Morioka Yuuki Ishii Shizuka

森岡は食品OMO係の係長。以前はそごう千葉店の酒売場や惣菜売場を担当していました。森岡は先行した西武渋谷店のCHOOSEBASE SHIBUYAの動向から見て、20~30代のお客さまが多いと予想していましたが、実際には20~30代以外にも普段から百貨店を利用されている50~70代の方々も多く、通常なかなか目にする機会の少ない商品を集めたこの売場への関心の高さを感じたとのことです。また販売リーダーの石井は、以前はそごう横浜店の婦人靴売場を担当していましたが、SNS好きを買われてこの売場のInstagramも担当しており、あらたな千葉発の商材の全国発信に大きな可能性を感じています。フードエディットチバのInstagramは左の写真についているQRコードをお読み取りください。

お手数ですが、お問い合わせ内容欄に必ずH29 そごう千葉店 フードエディットチバと記入してください