I22 そごう大宮店 創作手作り工房 どんじゅーる 地下1階 食品館「エブリデイ」 賢い選択。唐揚テイクアウト
定番の塩味の一口唐揚。こんがりした焼き色のパリッとした表面とジューシーな中身。このバランスこそが唐揚のだいご味です。
塩味と人気を二分するしょうゆ味の一口唐揚。ちょっと色が濃いのがわかります。少し濃いめの焦がししょうゆ味で鶏モモ肉の旨味が広がります。
人気の鶏モモ１枚唐揚です。味はしょうゆ味。こんなに大きなかたまりも隠し包丁を入れてあり、どんじゅーるではほかの一口サイズの唐揚と同じ短時間で揚げているので外はカリッとサクサクでも中はジューシー。食べ応え充分の人気商品です。家庭でこういう揚げ方はかなり難しいと思います。
どんじゅーるでは、焼鳥のメニューでもさほど供給量がない砂肝だけをすこしニンニク味を強めにした唐揚にしています。砂肝がお好きな人にはたまらないおつまみメニューです。
これまた､さほど供給量がないハツだけを唐揚にしています。女性に人気の砂肝やハツがここでは思いっきり楽しめます。こちらもおつまみに最適です。
付け合わせも、ほかではあまり見られないような野菜唐揚がそろいます。定番のじゃが芋唐揚だけでなく、里芋唐揚、蓮根唐揚など、一度は挑戦してみたいですね。
人気の鶏モモ唐揚丼を中心にササミチーズデミカツ丼や各種オムライスなど、そごう大宮店ならではの名物お弁当がずらりと並びます。
吉田勝紀
Yoshida Katsunori
「どんじゅーる」の吉田勝紀店長は、元々そごう大宮店開店以来の人気揚物専門店｢くら田｣の出身｡その後そごう川口店の揚物の店｢どんじゅーる｣を引き継ぎ、川口のお客さまに｢くら田｣仕込みの揚物を提供してきましたが、一昨年大宮店にカムバック。場所も古巣の｢くら田｣のそばということを意識し｢くら田｣と重ならない「唐揚」を中心とした新メニュー開発に着手しています。高機能調理器具「ドクターフライ」を使い、たっぷりの油で短時間で揚げる唐揚は、カロリーが抑えられているのに表面はカリッとして中はジューシーです。唐揚弁当などお弁当も充実。｢どんじゅーる｣の吉田店長は日々新たなメニュー開発に挑戦しています。
お手数ですが、お問い合わせ内容欄に必ず「I22 そごう大宮店 創作手作り工房 どんじゅーる」と記入してください
