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I24 そごう大宮店 懐石料理 青山 地下1階 食品館「エブリデイ」 人生百年時代、健康で毎日楽しい食生活を送りたいニーズに応えたお弁当。

懐石料理 青山のお弁当といえばだれでも、百貨店デパチカでは定番の彩り華やかな見栄えの良い和食弁当を思い浮かべると思いますが、そごう大宮店食品館「エブリデイ」の青山は、それだけではありません。人生百年時代を迎え、いつまでも健康で楽しい食生活を送りたいという社会のニーズに応えたお弁当が登場しました。それが、青山こだわりの調理法で作りあげた冷凍減塩弁当です。誰でも年齢を重ねるとともに塩分を気にする方は増え、外出頻度も減ってきます。そんな中でも美味しいものへの希望は決して減りません。多くのお客さまご自身やご家族にそういう方がいらっしゃる方にとって、懐石料理 青山の冷凍減塩弁当はぜひお試しいただきたい商品です。いままで通販しかなかったこの商品がそごう大宮店の食品売場に登場してから、そごう大宮店ではすでに多くのファンの方が生まれており、離れて暮らすご家族へのギフトにも選ばれています。【23年3月記】

懐石料理 青山の冷凍減塩弁当は7種類。メインが魚のものが4種類とお肉のものが3種類あります。7種類の内容は、鯖醤油煮、からすがれい煮つけ、鯖みぞれ煮、銀鱈煮つけ、牛すきやき、豚角煮、大山どりみぞれ煮であり、それぞれ副菜とヘルシーな雑穀米が付きます。もちろん魚の骨は冷凍前にすべて取り除いてあり、高齢の方でも骨の心配はありません。賞味期限は冷凍保存で製造日から半年ほどであり、ご家庭の冷凍庫で安心して保存できます。味付けは和食としての出汁の旨味はしっかりしていますが、塩分だけは控えめですので、不足を感じる方は塩味を追加できます。メニューの種類も多いので毎日のように食べても飽きが来ません。

こちらは懐石料理 青山定番のお弁当。華やかで見栄えも良く、女性グループの集まりなどには特に人気です。

こちらは、青山の和惣菜。若い方のお酒のお伴として、また忙しく働く女性のお助けとして夕食を華やかにする一品追加型お惣菜まで、バラエティー豊富です。

PROFILE

吉原智規 日高文子

Yoshihara Tomonori  Hidaka Fumiko

左は弁当惣菜を担当する販売リーダーの吉原智規。最近食品館エブリデイに幅広い年代で常連のお客さまが増えてきたのを実感していると言います。右は懐石料理 青山の日高さん。いままでの女性好みの和食弁当や男性向けの和のおつまみに加えて、離れて住む高齢のご家族へのギフトや、ご自宅用としても冷凍庫で保存できる懐石料理 青山らしい上質な新タイプのお弁当に手応えを感じています。

お手数ですが、お問い合わせ内容欄に必ずI24 そごう大宮店 懐石料理 青山 と記入してください