K30 催事イベント西武池袋本店×おはスタ25周年アニバーサリーストア 西武池袋本店6階 こども服売場 特設会場 おはスタファンのためのアニバーサリーストアが誕生!
おはスタは1997年10月1日放送開始のテレビ東京系列のこども番組。毎週月曜~金曜の午前7時5分~30分放映中。元々は小学館の漫画雑誌『月刊コロコロコミック』のテレビ版としてスタート。初代以降メインMCは代々全員声優が務め、冒頭の挨拶「おーはー」は、その後他局の番組で「おっはー」となり、2000年の流行語大賞受賞となりました。2021年10月時点で放送25年目に突入したおはスタは、テレビ東京の平日朝のニュース・情報番組部門の最長記録を更新し続けています。また2022年1月19日には生放送回数が5500回を迎え「子ども向け生放送テレビ番組の最多エピソード数」でギネス世界記録に認定されました。視聴者参加型で、豪華ゲストも登場し、学校ではやっているものや最新情報など、話題のゲーム、ホビー、アニメなど見逃せない最新情報や小学生からの疑問・質問に答えたりでこどもたちの朝を盛り上げ続けています。
アニバーサリーストアの商品の一部はこちらになります。番組MCたちのアクリルキーホルダーやMCキャラクターの缶バッジ、Tシャツやトートバッグ、キャンディ缶、ソフビ人形、マグカップや目覚まし時計、缶入りキャンディ、はがき、ポチ袋、切り絵シール、定規、ボールペンなどの文具、ひらめき王子松丸くんのナゾトキ学習の本などが豊富にそろっています。
2022年7月27日(水)~8月9日(火)の期間、‐おはスタ ART JAM~マイティコウZ お面CUSTOM ART展~を開催しました。これは「おはスタ25周年アニバーサリーストア」の夏休みスペシャルとして、人気クリエーターのお面ART展示販売会を開催したものです。各クリエーターが、自由な発想でマイティコウZのお面にカスタムを施しました。これら14点はすべて応募抽選販売を実施しました。また同時におはガールによるお面作品も展示しました。
参加クリエーター/ブランドは、ART JUNKIE、アルチザンデザインスタジオ、Ushimaru Saeki、KAMAKIRI、クロートクリエーション、サンガッツ本舗・いちみや忠義、せり☆のりか、徒然クリエーション、照紗、DEVILROBOTS、ひなたかほり、BLACK BOX、ミロクトイ、夜虎(真夜中のサーカス)、LEOそふび坊や(敬称略・五十音順)です。また右写真の下2段の9点は非売品のおはガールたちの作品です。
[おはスタ25周年 アニバーサリーストアイベント]
8月3日(水)~23日(火)各日午前10時~午後7時には、頭をひねって、デパートを冒険。「ひらめけ!ナゾトキラリー!」を開催しました。ひらめき王子松丸くんとナゾトキに挑戦。ラリーシートをもとに6階こどもフロアをめぐり、すべてのナゾを解いた先着800名さまに「おはスタ限定缶バッジ(1個)」をプレゼント。スタート場所は、おはスタ25周年 アニバーサリーストア。※プレゼントは数に限りがございます。なくなり次第終了いたします。※くわしくは売場係員におたずねください。
おはガールたちの大きな立体書き割りも目立っています。
おはガール関連グッズも豊富です。ボールペンやステッカー、ミントタブレット、缶入りキャンディ、ミニキャンバス、プラチャームやアクリルスタンド、スタンドフレームなどもあります。
こちらは期間限定の歴代おはガールの衣装展示コーナー。’19年、’20年、’21年のものが展示されています。
ガチャガチャコーナーもあります。おはガールのアクリルキーホルダーやMCの缶バッジなどが人気です。
また8月8日より『おはスタ』内のコーナーアニメとして、全10話予定で放送中の怪談アニメ「ななし怪談」のグッズも登場しました。
「ななし怪談」主人公の無患子(むくろじ)をテーマにカスタムした人気クリエーターによる「ななし怪談コラボ ソフビART」の抽選販売を8月24日(水)~9月6日(火)で開催いたします。
小松﨑 遼
Komatsuzaki Ryo
小松﨑リーダーは若手ながら池袋本店でこども服のキャリアを長く積んでいます。いままでにこのような長期展開の番組タイアップ型の売場の経験がなかったため、最初はなかなか勝手がわからなかったとのことです。おはスタには、新しい番組コーナーが登場するたびに、ここ池袋本店のアニバーサリーストアにも関連する新商品が登場するので、番組の日々の変化も把握していかないといけません。小さなこどものお客さまたちに色々と優しく説明する姿は、池袋本店のおにいさんといった役回りです。
お手数ですが、お問い合わせ内容欄に必ず
「K30 催事イベント西武池袋本店×おはスタ25周年アニバーサリーストア」と記入してください
ラグジュアリー・コスメ・デパ地下を
中心とした新しい百貨店へと
生まれ変わる西武池袋本店の
文化へのこだわり、話題のイベント、
地元との絆など想像を超えたご提案を紹介。