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L3 TOKYO WALL カガリユウスケ企画展 カガリユウスケ 都市の壁の写真からレザーグッズへ

カガリユウスケは1984年生まれ。父は和紙作家の明松政二。2005年頃から壁の写真を撮り始め、同時期に壁の質感を再現したカバンを作り始めました。2012年10月より秋葉舞子氏に師事。秋葉氏のウェザリングに影響を受け作品を発表しています。主な作品としては革の上に建築材のパテを塗り、使用者が経年変化させる事で完成する「wall」。wallにウェザリング加工を施し、より壁の質感に近付けた「都市型迷彩」。革に激しいシワ加工を施した「skin」。カメラを用いて、街への視点をカバンにした「virtualwall」などがあります。【22年10月記】

封筒型小銭いれ 白壁
H90×H115×D10mm
8,800円(税込)

封筒型小銭いれ 黒壁
H90×H115×D10mm
9,680円(税込)

ジップポーチ
H160×H220×D10mm
23,100円(税込)

壁布トート
H370×H325×D20mm
handle 630mm
27,500円(税込)

壁布サコッシュ
H220×H160×D10mm
handle 1350mm
24,200円(税込)

壁布サコッシュ
H220×H160×D10mm
handle 1350mm
24,200円(税込)

PROFILE

カガリユウスケ

Kagari Yusuke

1984年生まれ。父は和紙作家の明松政二。2005年頃から壁の写真を撮り始め、同時期に壁の質感を再現したカバンを作り始める。
個展
2007年「wall」
2008年「wall 02」
2010年「2.5D」
2011年「100年の壁」
2012年「虚像の質感」
2013年「都市型迷彩」
2015年「Flower Of Wall」
2017年「追複」
2018年「under construction」
2019年「crash」
2020年「有機的な固体」
2021年「装う壁」
2022年「Hear the liminal sing」

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